2012年11月20日

■発々こどものからだ塾 遊びの効果ートランポリン■

トランポリンを使うことで、足首の可動範囲が拡がります。

こどもの関節は柔らかく、柔軟性があるにもかかわらず、

最近のこどもの足首は、固く動き難くなっています。

これは、生活環境の変化が大きく影響していると思っています。

昔は、木登りして飛び降りたり、野山を駆け回る、

砂利道や土の凸凹道を歩くことで、自然と足首に柔軟性があったのです。

また、トイレが和式でした。

洋式トイレが日本に普及しだしたのは戦後のこと。家庭用に普及しだしたのは、1960年代だそうです。

そこから段々と和式と洋式の率が70年代後半で逆転し、現在では洋式が9割を占めると言われています。
(余談:洋式の普及には、下水道整備の普及も影響しているそうです。)

このような環境を変えることは難しい・・・

こどものような足首の柔軟性を取り戻すには?

試行錯誤探している中、トランポリンにとても効果があることがわかってきました。

トランポリンを跳ぶだけで、足首の曲がりが深くなり、可動範囲が拡がります。

足首の可動範囲が拡がると、土踏まずがしっかりとできあがってくるのです。

土踏まずは、歩く時、走る時など運動をする時に、体重を支えるクッションになってくれます。

このクッションがないと、転びやすく、怪我も増えます。

足のだるさをすぐに訴えるお子さんや、長時間歩けない・立っていらないお子さんは、

足首が固くなり、深く曲がらない可能性があります。

足首の柔軟性を高めていくことで、これらの症状は改善されます。

最初、うまく跳べない!と思ったお子さんも、

足首が深く曲がることを知ると、上手に跳べるようになります。

トランポリンで遊んでいるうちに、足首の柔軟性が養われていくのです。
0112_17.jpg


posted by スタジオピボット at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こどものからだ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。