- 「待つ」の大切さを本当に感じた今朝。
3日間べったりの娘はママと一緒にいたい病勃発。
こんなに長い時間一緒にいたのは久しぶり。
お熱も「心」の熱だったんじゃないかと思うくらい。
今朝はなかなか離れず泣いていたのをじっと抱っこで待った。
時計を見ながらハラハラしていたのはママの気持ち
posted at 12:42:18 - ハラハラしつつも、抱っこを十分にして、たくさんマッサージしたら。。。
ある瞬間「アンパンマン!」と叫び、ご飯を食べてくれた。
自分で切り替える準備をしてたんだね。
その瞬間涙が出そうになった。待つって本当に大事。
そんな余裕がない時もあるからこそ、ギリギリまで待つのが母の役目でもあるのか、と。
posted at 12:44:01 - とはいえ、保育園に到着したらギャン泣きで咳きこむ程泣いていたけれど、
泣きながらハイタッチして先生に抱っこされた娘。
頑張っている姿を見ると、自分自分も気持ちが引きしまる。
今日も朝から三人の育児中のママのお話を聞いて、心が洗われました。
暑さに負けていられない〜♪
posted at 12:46:48 - 「こつばんくらぶ」に参加したママから嬉しい報告が入った。
「こつばんくらぶ」で「こどもの呼吸メンテナンス」と「足裏マッサージ&アロマの使い方」を実践。
その日からぐっすり眠れるようになった男の子4歳の報告でした。
posted at 12:49:35
【追記】
この「待つ」は大先輩ママの友人から教えてもらったこと。
トリートメントをしているときも同じ。
どんな時も「何かが起きている時」は「待つ」
その人の準備ができて経過できるまで「待つ」
「熱」も「感情」もかならず「経過」する。
その「経過」を待てるのか待てないのか?
待った方が、そのあとがずっとスムーズになることがわかっている。
待てずに「止める」と、そのあとがと滞る。
こどもはこの「経過」が本当に早いのだ。
それを自分で子育てをして、実感したのがこのツイートを書いた日のこと。
7月の「こつばんくらぶ」レポート