気になってしまう「呼吸」
息を吐く、吸う
これだけなんですが、ちゃんとできているかなーと思うのです。
鼻水がひどくなってくると、おー熱がでないかなぁ、、、と
ドキドキ。
そして親ができる事は、ひどくならないように
「質が良い呼吸ができるからだ」
にしていくこと。
それには、背中を柔らかくすることが大事。
日々、そんな事思いめぐらせていると、
つぶやく言葉に「呼吸」が増える(笑
■5月22日のツイート■
- 仕事で凝り固まったからだ、笑って緩めて関節力を動かす、これ大切ですね。
8月、9月と朝日カルチャーセンターで行う「こつばんママのからだ塾」。
会社帰りの女性の皆さんの笑いを誘うからだ塾にしたいなぁ、と思います。
呼吸が深くなって、肌もきれいに!
posted at 18:24:00 - そういえば、自分の呼吸も浅くなっている。
娘の朝の様子を照らし合わせれば、私も笑っていないってことか。
そういえば、バカ笑いしていないかも。
よく、泣きたいから、泣く映画みるって聞くなぁ。
笑うために笑う映画ってのも有りか。
こどもが生まれると、映画をみる時間も作れなくなりますね、ほんと。
posted at 18:22:07 - 思いっきり笑わせるのも、呼吸ケアの一つだなーと実感した朝でした。
熱でないといいなぁ、、、どきどき
posted at 14:00:35 - 今朝、背中が固かった娘。
乾燥しているせいか、鼻水が喉に詰まっている感じでした。
うーん困ったなーと思い、背中をマッサージ。
が、いやがる。ここバウアーしよう、と背中反らしに誘うが失敗。
結局は、肩甲骨を動かしながら抱っこ。
そして笑わせたらすっきりした顔になってきた。
posted at 13:57:44
※朝日カルチャーセンターの講座詳細は下記URLです。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=164694&userflg=0
■5月25日のツイート■
@image_norikoさんとのやりとり。
寝不足だというツイートを読み、返信したのが下記。
posted at 22:08:38
「三角のポーズ」もオススメ。
脇腹をしっかり伸ばすと、本当に呼吸がかわります。
汗がじわーっと出てくる!
「圧を加える」の授業中、壁をつかったセルフケア。
肩の関節緩め。
今朝、娘の起床時間が遅く、ちょっとできた時間でセルフケア。
肩に圧を加えてからしっかりと肩を回す。
二の腕が細くなった⇒むくんでいたのね。
前屈みが増えると二の腕が太くなる!
posted at 12:24:27
【追記】
呼吸が浅くなってくる⇒前屈み。
二の腕の太さと、呼吸の質は関係しています。
あれ〜ちょっと背中丸い?
二の腕太くなった?
これは全部前屈みになって、呼吸の質が低下している時。
呼吸の質が低下すると、
代謝も悪くなるから、からだ全体がむくみやすくなります!
こどもと一緒にママもたくさん笑おう♪