- ちょっと肌寒い朝ですね。本日は感じるからだの解剖学・歩行Aです。歩き方が変わると、足の浮腫みがなくなる・・・なんていう話しをしていきます。
posted at 11:03:20 - 前回、セルフエクササイズで犬のポーズ(ダウンドッグ)を取り入れたのですが、毎日やってみた、という参加者さん。お通じが良くなりました!と。
posted at 11:14:15 - 歩く前に立てる?自然に立つ⇒骨盤が前傾していて、股関節はややがに股(外旋という)の位置で深くはまっている状態。姿勢を良くしよう!と背中を正す前に、骨盤を動かしていくことが大事。ポイントは座った時に坐骨(おしりの骨)がちゃんと床に着いているかな?
posted at 11:31:46 - がっせきでの変化がみんな出てきている。股関節の動き、骨盤の動きの変化を言葉にしてみる。感じられなかった腸腰筋群があれ?痛い?感覚がある。坐骨の感覚がするどくなった
posted at 11:37:13 - 歩く時、実は「横」が大事。脚の外側、横尻に柔軟性がないと、転んでしまう!幼児と老人が横にひょこひょこ歩くのは、横の柔軟性がないから。幼児は成長過程で筋力がつく、老人は凝り固まってしまい、柔軟性がなくなる。今日は横尻、脚の外側に着目をしていく。歩けば歩くほど脚がきれいになる秘密。
posted at 11:46:36 - 骨盤と股関節は凸(股関節)凹(骨盤)の関係ではまっている。深く、ちゃんとはまっている時は、骨盤が前傾して、股関節がややがに股(外旋)気味ではじめて横尻と脚の外側の柔軟性が出てくる。今日はこの柔軟性を高めていこう。
posted at 11:57:32 - 今日は、靴のかかとの減り方もチェック。歩き方の癖を検証していきます。
posted at 13:07:08 - 骨盤と股関節のはまり具合を深くする、秘密兵器
本当はホッピングhttp://t.co/CiRPGKjkとして使うものなんですが、からだで感じる解剖学では、この上で股関節を動かしていきます。フラダンスのステップに似た動き。
posted at 14:02:02 - ホッピングを使った参加者さんの感想。「こんなにちゃんと足の裏が接地しているなんてはじめての感覚」
posted at 14:02:52


