2011年11月15日

(美容・健康・生活)関節力を低下させる?ストレッチジーンズの落とし穴

流行を通り越し、いまや定番となりつつあるストレッチジーンズ。
動きやすいのでラクチンだし、たくさんのメーカーから発売されています。
私もある量販店で買ってみたのですが、1日履いただけで気持ち悪くなって
履くのをやめてしまいました。というのも、そのジーパンを履いていると、
なぜか脚が内旋(内股)してしまうのです。

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20111115_1725798.jpg 20111115_1725797.jpg

脚というのは、やや外旋(外向き)が
本来の状態(位置)で、
内旋するというのは、
本来の状態(位置)からズレていることになり、
からだに無理な負担がかかることになります。


そこで、街中で女の子の脚を観察してみました。
最初はストレッチジーンズの女性を・・・・・
やはり、その多くが内旋して(内股で)歩いていました。
ところが、中にはストレッチジーンズじゃない子も…。
それも意外と多くの女性が…。
いずれも決して姿勢が良いとは言えないし、
健康的とは思えません。
そんな中、ある雑誌を目にしていて気づいたことがありました。

最近、雑誌で頻繁に見かけるこのポーズ。
いわゆる内股。内旋の状態です。
どうも最近は、この内股な感じがカワイイらしく、
ある主の流行らしいのです。
確かに、どの雑誌を見ても、こうした内股ポーズが多いのが目につきます。

この写真をよーく見て欲しいのですが、本来、脇(横)にあるはずの縫い目の線が正面から見えてしまっています。明らかに、脚が内旋している状態です。



まさに、私がストレッチジーンズをはいた時と同じ状態です。
そこで更に気づいたのが、「実は私が買ったストレッチジーンズ、
そもそも内旋ポーズに合わせて作られたのではないか」ということ…。
それくらい、私が履いたストレッチジーンズは内旋を助長する形だったのです。

ある量販店のストレッチジーンズ。
脚を本来の状態(位置)である外旋にして
みると、脚の付け根に変なシワが寄ります。(写真右)
しかし、脚を内旋してみると(写真左)
なんと変なシワがなくなります。
つまり、このストレッチジーンズは、内股の状態、内旋した脚を基準に作られているということがよくわかります。

服飾メーカーの知人に話を聞いたところ、実際に商品となる前段階で、
試着をするフィッティングモデルは多くの場合、社内スタッフがやっていて、
そのモデルのからだにあわせてそのままパターン化してしまうのだそうです。
そのモデルが、たまたまからだに異常があって内旋していたり、
内股がカワイイと思っていて普段から内旋していたとしたら、そのメーカー
から市場に出回るジーンズは、内旋を助長するジーンズだということ。

昔、巨人の星というアニメで「大リーグ養成ギプスというのが」ありましたが、
これはまさに「内旋・内股養成ジーンズ」。

脚の内旋が助長されれば、「疲れる」「むくむ」「冷える」「太くなる」という現象が起こります。
要するに、脚が内旋していると、筋肉が正常に収縮しなくなるので、
血液や水分、リンパの流れが脚にたまったまま、上に戻せなくなるのです。
老廃物が脚にたまったままになるということです。
そのままでいれば、疲労が取れないのはあたりまえ。
本来、脚をきれいに見せるためのストレッチジーンズが、美脚からほど遠いものに…。

ストレッチジーンズを買うときは必ず試着して、
履いた時に脚が内旋してしまうものは避けたほうがよいでしょう。



posted by スタジオピボット at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ピボット日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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