早いもので、タイ国・バンコクにて配布中のnico laboも、
連載7回目となりました。
過去記事は、nico laboのサイトからダウンロード可能です。
本日より配布中のVol.39には、
足裏にも表れる、気管支炎・ぜんそくといった呼吸器系の症状のこと。

コラムには、外気が10度以上下がることはない、
と書いてしまったけれど、つい数日前には、
15度になってしまったバンコク。
世界中で寒波の影響を受けていて、
1年中南国のバンコクでも気温低下という異常気象。
こういった気温差があると、体調崩しやすくなりますね。
そのあと、骨盤先生が単独出張で訪タイしていましたが、
いつもの気温に戻っていたとのこと。
着るものなど迷った数日間だと思いますが、
また戻ってきた暑さで、少し疲れているかもしれませんね。
こんな時は、肋骨の柔軟性を高めておきましょう。
親子で肋骨呼吸もオススメ。
また、自分で自分の体重を支える取り組みは、呼吸機能を向上させます。