2012年11月30日

■骨盤先生のからだコラム Vol.43 ヒラメ筋の効果■


  • 先ほどからだで感じる解剖学プロ研究チーム終了しました。今日のお題は姿勢の保持制御と下腿三頭筋の関連性です。まず三頭筋の機能と役割を理解してその中でも特に大切なヒラメ筋に焦点をあてて背中との関連性を見ていきました。起る変化にみんなびっくりです。 

    ★参加者さんがヒラメ筋の効果をブログに掲載しています!
    http://www.asi-care.com/blog/1day-seminar-05(介護予防セラピスト 中西 薫さん)

    http://ameblo.jp/miruko-suzuki/entry-11414264007.html(ミルコさん)

ヒラメ筋.jpg画像出典元:クリニカルマッサージ(医道の日本社)


  • 下腿の固さは意外とみんな気付いていないようです。ここが緩むとからだ全体が緩んできます。今回は前屈を行なってからだに起る変化を検証してみました。下腿が緩むごとに上半身が重力を感じれるように力が抜け前屈がどんどん楽になっていく変化にみんなびっくりです。


  • からだは本当に一カ所だけで考えてはいけませんね。相対的に見ると局所に起る原因に気付かされます。やはり一回は引いて見ることを痛感した授業でした。



  • 昨日お世話になっている幼稚園に視察に行って参りました。先生方からいろいろとお話を聞くことが出来たのですが、子供の世話は本当に大変でからだに無理が掛かりトラブルを起こしている先生もかなりいるそうです。まず、先生に元気になってもらわなくてはと思った次第です。 


  • 幼稚園で子供の逆立ちを指導するところを見学しました。出来る子、出来ない子、共に足を蹴って思いっきり挙げようとしますが、出来ない子の多くはまず腕で上体を支えることが出来ず足を蹴る以前に問題があることが解ります。まず腕の支えから習得することが大切ですね。






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2012年11月27日

■プロ向けセミナーのお知らせ 土曜&木曜コース募集中!■

STUDiO PiVOTのプロ向けセミナー「からだで感じる解剖学」
参加者を募集中!

からだに携わる専門家(※)の育成・再教育を行う
プロフェッショナル専門のセミナーです。

バランスボール.jpgpro0517_2.jpg前腕2.jpg足裏解析0419_2.jpg

土曜コース・開講決定!
2013年1月19日スタート!
あと2名で定員です!


木曜コース
現在募集中
あと4名で定員です!


詳細は下記URLをご覧ください。
http://studiopivot.seesaa.net/category/12735151-1.html

「からだで感じる解剖学」セミナーレポートは下記URLをご覧下さい。
http://studiopivot.seesaa.net/category/12737072-1.html


※からだに携わる専門家:

整体師、鍼灸指圧マッサージ師、柔道整復師などの施術師、看護師、助産師、薬剤師、介護士、理学療法士、
言語療法士などの医療従事者。
アロマセラピスト、エステティシャン、タイ古式マッサージなどのリラクゼーション業界関係者。
スポーツインストラクター、スポーツトレーナー、ヨガ・ピラティスなどのトレーニング系インストラクター。
フラダンス、フラメンコ、ベリーダンス、俳優、大道芸人などの各種パフォーマー及びダンスインストラクター。
その他、イメージコンサルタント、ランジェリーフィッター、CGデザイナー、販売員など、様々なの職種の方が
参加しています。
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2012年11月24日

■ピボット日記 発々こどものからだ塾11/22レポート■

雨はあがったものの、曇り空の午前。
午後は少し日差しも出てきて、暖かくなりました。

今日のからだ塾は、お部屋の暖房を入れました。
さすがに11月末となると、学校も寒いです。
窓が多いお部屋なので、すきま風もあり。。。
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↑の写真は今日の終了後の様子。
みんな、色々遊びを見つけてはキャーキャー楽しんでいます。
今日はピーナッツボールを持っていったのですが、
バウンドする楽しさに一喜一憂。
お母さん達もニコニコ笑いながら楽しんでいました♪

からだ塾恒例のウォーミングUPが終わると、
親子でからだチェック
今回も風邪予防、咳が残っている時に。。。と
背中をたくさん緩めました。
写真をとることがなかなかできず・・・
お子さんを膝に乗せて、脇を緩める方法を行いました。

こども達もママの肩や背中をゆるゆると緩めていきました。
ママのからだのどこが固い?
緩めていくと、固さが変わっていくことを体感。
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◎お寿司ボード+スポンジ運び
 ⇒呼吸器機能を向上させます♪
  風邪予防に効果的

◎前転+キャッチボール
 ⇒姿勢維持に効果。
  朝礼でちゃんと立っていられるようになる。
  椅子にもきちんと座っていられるようになる
  ⇒授業中の姿勢維持がちゃんとできると集中力が向上します。

◎カエル跳び

 ⇒腕で体重を支えながら、足を合わせるという2つの事を一緒にする動きです。
  こういった動きがスムーズにできるようになると、日常的に起こるとっさの事故を回避する能力に繋がります。
  例えば、階段を踏み外した時に、手すりにつかまって倒れないようにできる。

◎平均台飛び越え
 ⇒リズム感を鍛えます。
  とっさの行動に反応できるようになります。
  例えば、車が急に飛び出した時に交わせる能力に繋がります。

これらをサーキットゲームにして行いました。
スパイゲームは恒例になっていますが、
毎回コースを張り替えて、試行錯誤・・・
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こつばんママは頭を悩ませています。


次回も楽しいバランスサーキットを考えますね♪

体験クラスのご参加も随時募集しております。
詳細は下記URLを参照の上、ご参加下さい。
http://studiopivot.seesaa.net/article/253073098.html

12月も「バランス」をテーマに行っていきます。

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2012年11月20日

■骨盤先生のからだコラム Vol.42 からだに良い歩き方■


  • からだで感じる解剖学はアドバンス『歩行』を行ないました。今までベーシックで培った骨盤や股関節の機能を理解した上で、歩行がいかに行なわれているかを体感していきます。ここまで歩くことをクローズアップすることは普段まずありません。自分の歩きと向かい合った3時間でした。
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  • 本当に自分は歩けているのか?気になるところですが極端な言い方になりますが、まず正しくあるっけている人は無比といってよいでしょう 自分はからだ本来の使い方で行なわれる歩行からどれだけ逸脱しているのか、まずここに気付くことから授業は始まります。 


  • 歩き方では人は変わりません。なぜ歩けないのかを知ったときに改善が始まり 歩けるようのになります。日常何気なく行なっている歩行は簡単なようで意外と難しい? 


  • 自分が感じたからだの状態と第三者から見立てられた状態では全く異なった所見が見られる症例が今回何件か見られました。その後機能テストで検証を行なうとすべて第三者側が正しいという結果です。つまり人間自分のからだには意外といい加減なんですね。 


  • ぞうきんがけは姿勢を保持制御する為にとても大切なヒラメ筋を使って行なわれています。
    RT @kotsubanmama: ぞうきんがけの前にちゃんとストレッチをしていた園児たち。

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■発々こどものからだ塾 遊びの効果−上半身を使う■

●お寿司ボードでアザラシ歩き

●お母さんと手押し車

●平均台に足を乗せて歩く


この3つは、日常生活で動かす事が少ない動きです。

こつばんママは、このサーキットの御手本をやりました。

1回しかやっていないのに・・・・

腹筋が筋肉痛です。(情けない!)

背中を動かす運動なのに、何で腹筋が筋肉痛になるのでしょうか?

身体は前側と後ろ側がひっぱり合って立つ事ができるのです。

背中をしっかり動かそう!と力を入れたら、
前側の腹筋を緩めて伸ばさないと背中は動きません!

つまり・・・昨日のこつばんママは、寒くて姿勢が悪くなっていて、
腹筋をぎゅーっと縮めていたのです。
骨盤のウォーミングアップだけでは足りていなかったのですね。

「背中」「肩」「肩甲骨」

を最大限に動かすということは、

最大限に腹筋を緩めて伸ばしてあげないといけないのです!

「腹筋運動」だけやっても無意味。
姿勢が悪くなるだけです。

寒い時期は本当に注意が必要。

もし、筋肉痛になっている人がいたら、イナバウアーをお家でやってみてね
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■発々こどものからだ塾 遊びの効果ートランポリン■

トランポリンを使うことで、足首の可動範囲が拡がります。

こどもの関節は柔らかく、柔軟性があるにもかかわらず、

最近のこどもの足首は、固く動き難くなっています。

これは、生活環境の変化が大きく影響していると思っています。

昔は、木登りして飛び降りたり、野山を駆け回る、

砂利道や土の凸凹道を歩くことで、自然と足首に柔軟性があったのです。

また、トイレが和式でした。

洋式トイレが日本に普及しだしたのは戦後のこと。家庭用に普及しだしたのは、1960年代だそうです。

そこから段々と和式と洋式の率が70年代後半で逆転し、現在では洋式が9割を占めると言われています。
(余談:洋式の普及には、下水道整備の普及も影響しているそうです。)

このような環境を変えることは難しい・・・

こどものような足首の柔軟性を取り戻すには?

試行錯誤探している中、トランポリンにとても効果があることがわかってきました。

トランポリンを跳ぶだけで、足首の曲がりが深くなり、可動範囲が拡がります。

足首の可動範囲が拡がると、土踏まずがしっかりとできあがってくるのです。

土踏まずは、歩く時、走る時など運動をする時に、体重を支えるクッションになってくれます。

このクッションがないと、転びやすく、怪我も増えます。

足のだるさをすぐに訴えるお子さんや、長時間歩けない・立っていらないお子さんは、

足首が固くなり、深く曲がらない可能性があります。

足首の柔軟性を高めていくことで、これらの症状は改善されます。

最初、うまく跳べない!と思ったお子さんも、

足首が深く曲がることを知ると、上手に跳べるようになります。

トランポリンで遊んでいるうちに、足首の柔軟性が養われていくのです。
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■発々こどものからだ塾 遊びの効果ー縄跳び■

「縄跳び」最大の効果は呼吸が整うことです。

ただ飛び上がっているだけと思われがちですが、
地面から飛び上がるには、歩き・一歩の約5倍近いエネルギーが必要となります。
当然、からだ全体を動かさなくてはなりません。
その効果は意外と知られていませんが、内蔵機能全体を発達させる効果があり、
特に、呼吸機能は大きく影響しています。

跳んでいるときには、脚や背中の筋肉がたくさん動きます。
この脚や背中の筋肉は、呼吸をする時に肺を動かすために使われたり、
血行を促進するために使われています。
これによって、縄跳びをすることで呼吸機能が活性化し、
呼吸が整います。

また、脚や背中の筋肉は、姿勢を維持する筋肉でもあるため、
縄跳びで脚や背中の筋肉が活性化すると、姿勢がよくなります。

縄跳びは、呼吸が整う⇒姿勢がよくなる⇒集中力にも繋がります。

「発々こどものからだ塾」では判断力、タイミング、リズム感 距離感、を養うために
複数で大縄跳びを行っています。 
これによって参加者全員が目標回数で来たときの達成感が、
より一層、跳ぶ楽しさを作ります。
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