娘の湿疹は激減し、
鼻水も治まってきて、
咳もほとんどなくなりました。
「小児科に行く前に〜子どもの症状の見分けかた」
結構参考になります。
この本の「せき」を読むと、
副鼻腔の咳、のどの咳、肺の咳
と3つに大きくわかれる、と書いてあります。
娘のはあきらかに副鼻腔の咳だったのですが、
いつもの先生がおやすみの時に一回だけ診てもらった先生は、
「気管支炎に近い。乳児ぜんそくです。体質改善の薬出しますので、飲み続けて下さい」
といきなり。
色々と質問攻めにした私も悪いですが、
納得がいかなかったので、聞き返しただけなんですが、
「飲み続けないときかな薬ですから、飲むと決めたらまた来て下さい」
だそうです。
でも、菱形筋緩めてほとんど治ってます。
なんだったのでしょうか?
問診、視診、触診
全部が欠けていたように思います。
湿疹も、保育園の園医さんは「湿疹?」と一言記載あるのみ。
でも、今朝は本当にキレイになっていました。
呼吸に関わる筋肉が固まってきたら、要注意ですね。
乳児に関わらず、幼児でも背中の固まりは要注意です。
今更ですが、ほんとうに一人のこどもを観察し続ける事が出来る
はじめての体験中。
今までは、他人のこどもの観察ばかり。
ここまで母の状態が影響するとは・・・・
反省ばかりの骨盤ママでした。
週もまだ頭。
お天気ですね。
気持ち良い1日をお過ごし下さい!
ラベル:こどものからだ